パックネット IRU (回線長期使用権)
膨大な帯域需要を抱える一部の企業とサービス・プロバイダーにとって、長期使用を目的に容量を所有することは経済的に非常に有意義なことです。IRU (Indefeasible Right of Use:回線長期使用権)契約を結べば、帯域価格の変動と供給不足に悩まされることはありません。IRU(回線長期使用権)は文字通り破棄ないし剥奪できない権利なので、契約によって手にした容量をみずからの裁量で自由に使用できる柔軟性を獲得できます。現在必要なアプリケーションのために容量を使用できるだけでなく、資産のライフタイムに従って使用法が変われば、それに合わせて構成を変えることもできます。
パックネットのシームレスなネットワークにより相互運用性に関するあらゆる問題を排除できるうえに、多様な容量オプションによって自社のトラヒック要件に見合ったネットワークを構築することができます。パックネットのIRU(回線長期使用権)なら、複数のサプライヤ、複数の契約、複数の保守サービス・プロバイダーから提供されたパッチワーク的ソリューションの管理に頭を悩ませる必要はありません。
パックネットのIRU(回線長期使用権)は、お客様のネットワーク購入をシンプルにし、ネットワーク・プラットフォームの統合に役立つだけでなく、ベンダーとの関係もワールドクラスのネットワーク事業者との単一契約へと合理化できます。
特徴
- お客様の事業の成長に合わせて実質的に無限の帯域を提供するワールドクラスのネットワーク
- アジア全域をカバーするシームレスなネットワークと、幅広い国に展開されている国内バックホール・インフラにより、アジアの主要マーケットすべてで真の意味での都市間接続を提供
- 幅広いパートナーシップ契約により、ほかのアジア諸国と世界各地の主要ビジネスセンターとの接続をサポート
- 自己回復アーキテクチャを持つSDHリングを組み込んだ最大の冗長性を持つネットワークにより、自動回復と代替ルーティングの可能な高い可用性を提供
- ワンストップ・ショップ方式により、ネットワーク購入を単一の契約で済ませることができ、プロビジョンの合理化と、ほとんどの国を対象としたサービスでベンダー管理の単純化を実現
- 45 Mbpsから2.488 Gbps(STM-16)までの回線容量が用意された柔軟なサービス・オプション
サービス提供地域
アジア: 日本、香港、シンガポール、韓国、マレーシア、フィリピン、台湾
アメリカ: サンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、ダラス、ニューヨーク
ヨーロッパ: ロンドン
オーストラリア: シドニー
ニュージーランド: オークランド
サービスオプション
- ローカル回線 (宅内アクセス)
- 宅内機器からパックネットの接続拠点(PoP)までのフル接続サービス
- 相互接続 (PoP アクセス)
- 認定アクセスベンダーを経由したパックネットPOP内でのあらかじめ決められた位置での相互接続による顧客協調型アクセス
- パックネットのコロケーション施設内でのアクセス・プロバイダーへの接続
- パックネットのコロケーション・スペース内での顧客間接続 - 一方のエンドではアクセス回線、もう一方のエンドでは相互接続を使用する組み合わせ

