Pacnet データランディング・ステーション(DLS)
データをネットワークにより近く
パックネットのデータランディング・ステーション(DLS: Data Landing Station) はパックネットがアジア地域で自社所有、運用する海底ケーブル陸揚げ局を活用し、他では類を見ないコストメリットと価値を創造する新しいデータセンターモデルです。Tier IIIの世界基準を満たすデータランディング・ステーションは高密度サーバーへの電力要件を満たす最大8KVAの給電に対応し、お客さまのさまざまなハウジングのご要望に応えます。現在、稼働中の香港とシンガポールの2施設のほか、フィリピン、台湾、韓国でも開設が予定されています。
海底ケーブルインフラを自社所有する強み
パックネットのデータランディング・ステーションでは、お客さまの期待を超える運用効率を実現しています。その理由はパックネットがデータを伝送するケーブルだけでなく、データが届き、処理されてから伝送されるまでのインフラも自社で所有しているからです。ケーブルと施設の両方を所有し、完全管理が可能だからこそ、インフラ、サービス、価格のすべての面においてお客さまのニーズに迅速に、かつ的確に対応することができます。
価値ある提案
- データセンター同士を拡張性、信頼性、経路の多様性に優れたネットワークで接続
- 地域共通の標準ソリューションにより一貫したユーザ体験を実現
- 提供可能サービスと提供地域の柔軟性
- 高密度サーバへの電力要件(最大8KVA/ラック)を満たす最先端のハウジングインフラ
- マルチキャリア対応
- 高度なセキュリティー機能と24時間体制によるサポート
- 急な帯域幅要件にも対応可能な拡張性の高いネットワーク
- 複数のプロテクション機能と優れたサービス保証(SLA)による低遅延接続
- PoP(接続拠点)、IXへの直接接続
全地域共通の標準ソリューション
パックネットのデータランディング・ステーションは所在国を問わず一貫したユーザ体験を可能にする業界屈指のホスティングソリューションです。様々なビジネスニーズに対応するマネージド・コロケーションとマネージド・ネットワークはビジネスの成長とともに柔軟に拡張が可能です。
マネージド・コロケーション
- 2kVA~8kVAの給電ソリューション
- ローカル回線を選べるマルチキャリア対応
- PoP(接続拠点)、IXに直結の総合接続サービス
- データセンターエンジニアによる24時間体制サポート
マネージド・ネットワーク
パックネットのデータランディング・ステーションはアジア域内および太平洋を横断する海底ケーブルに直接つながっています。耐障害性に優れた接続サービスの提供が可能なのはこのためです。
- DIA-インターネットアクセス
- IP VPN-MPLSベースの仮想プライベート接続
- IP トランジット-パックネットの堅牢なインターネットバックボーンへのアクセス
- 国際専用線サービス(IPL)-セキュアな都市間専用線接続
- 国際イーサネット専用線-ポイント・ツー・ポイントとポイント・ツー・マルチポイント接続
- 波長サービス-10G
ホスティングインフラ
設備
- Tier III基準
- 高床:600mm
- 天井高:4.5m
- 床荷重:1200kg/sqf
電源
- 冗長化給電
- 冗長化UPS/蓄電池(15分給電可)
- N+1ディーゼル自家発動機によるバックアップ
- 備蓄燃料(72時間分)
- 自動スイッチによるキャビネットへの冗長化給電
- 給電監視 ,/li>
空調
- N+1 空調施設
- 冗長化冷水システム
- N+1 CRAC ユニット
- 温・冷気分離システム(ホットアイル・コールドアイルレイアウト)
- 室温:20-25°
- 湿度:50%+/-20%
セキュリティ
- 24時間有人警備
- CCTV監視
- 生体認証/入管カード
キャビネット
- 600mm x 1000mm x 45Uキャビネット
- パンチング穴タイプドア
防災設備
- 火災予兆検知システム(VESDA)
- FM200消化
施設監視
- ビル管理システム(BMS)による環境設備監視
- 24時間有人監視
通信
- マルチキャリア
- ケーブルの二重引きこみ
- 二ヵ所のMeet-Me-Room(MMR)
- 複数ケーブル管路
その他
- キッティングルーム
- ミーティングルーム(インターネット接続あり)
- 荷役、ホイスト設備
- WiFi
- Pacnet VC Plus(ウェブ会議ツール)によるリモートITサポート
- ヘルプデスク

