Pacnet グローバル IP VPN
MPLS(Multi-Protocol Label Switching)技術が登場したことにより、企業ネットワークに革命が起こりました。MPLSでは、IPパケットにラベルを付加することで、共有IP環境の中に仮想プライベート・ネットワーク(Virtual Private Network: VPN)を作ることができ、伝送する情報のプライバシーを確実に確保できるとともに、さまざまなタイプのアプリケーションに対してサービスを差別化して提供できます。
パックネットのグローバルIP VPNでは、先進的なMPLS技術を活用することで、共有ネットワーク環境の利点である優れた費用対効果と柔軟性を手に入れつつ、一方で、伝統的なコネクション・ベースの各種プライベート・ネットワーク・プラットフォームのパフォーマンス、信頼性、データ保全性を確保することができます。
ネットワーク統合への適切な道筋となるIP VPNを利用することで、お客様は音声、データ、アプリケーションの各トラヒックを1つのセキュアなネットワークに統合することができます。
また、パックネットのIP VPNサービスでは中国国内においても自社保有、運用のIPネットワークを展開し、中国内外のお客さまをシームレスに結びます。
特徴
- 高い耐障害性を持つ複数対地間経路に加え、ネットワークへのサイトの追加や削除を簡単に行える柔軟性を持つフルメッシュ構成のネットワーク
- 5段階のサービスクラス(CoS)と、遅延の影響を受けやすい音声や動画から、優先度の低い電子メールやインターネット・アクセスまで、幅広いアプリケーションに対応するサービス品質を提供
- 帯域要件の明確なお客様向けの固定料金ベースの課金モデルから、帯域需要とアプリケーション・ニーズに応じてお客様が使用量を増減できる従量ベースの課金モデルまで、柔軟な価格設定をご用意
- 統合インターネット・アクセス、リモートIPSecアクセス、統合ボイスサービスを含む幅広い付加価値サービスをバンドル
- サブレート(Nx64Kbps)接続から1 Gbps(ギガビットイーサネット)まで、幅広い速度と接続インタフェースをご用意
オプション
- パックネットの各種マネージド・ソリューションやホスティング・ソリューションからマネージドCPEおよびファイアウォールを選択可能
- ネットワーク・スナップショット – パスワードで保護されているウェブツールで、リアルタイムで回線利用率、可用性、トラヒック量、遅延、ジッター、パケットロス、およびMOS(Mean Opinion Score)を参照できるネットワーク管理ツールをマネージドIP VPNサービスのオプションとして提供
サービス提供地域
日本、韓国、台湾、中国、香港、アメリカ、インド、インドネシア、オーストラリア、シンガポール、タイ、ニュージーランド、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ヨーロッパ、その他の地域
技術概要
| 料金モデル | SLA | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サービス クラス |
適切なアプリケーション | 固定料金 | 利用量 ベース |
M-Flex | バースタブル 帯域 |
A | L | PL | J |
| ダイア モンド |
音声アプリケーション |
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| プラチナ | リアルタイム・テレビ会議 アプリケーション |
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| ゴールド | データ・アプリケーション |
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| シルバー | Eメール/インターネット サーフィン |
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| ブロンズ | 優先度の低いアプリケー ション/サービス |
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| A=可用性、L=遅延、PL=パケットロス、J=ジッタ | |||||||||
| インタフェース | スピード |
|---|---|
| サブレート nx64K (アジア) | nx64 Kbps |
| T1/E1 | 1.5/2 Mbps |
| DS3 | 45 Mbps |
| ファストイーサネット | 100 Mbps |
| ATM OC3 | 155 Mbps |
| SONET/SDH OC3c/STM1c | 155 Mbps |
| SONET/SDH OC12c/STM4c | 622 Mbps |
| ギガビットイーサネット | 1 Gbps |

